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えっちぃ山伏 オフィシャルブログ
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今年もYRS中心で車を楽しんで行こうと思っています

今年の走り始め
YRS オーバル招待レース FSWラージ




FSWの駐車場 P7を使用してのレースです

写真を見ての通り 観客席から見えるところなんです
観客席から「あいつらグルグル回って何やってるんだ? 面白そうだから見に行こうぜ」なんて思って 興味をもってくれると嬉しいんですけど 今日は客がゼロのようで・・・

コース 直線100m コーナーR20

走った感じは いつものジムカーナ場のコースと比べ コーナーサイズがマイナス2mだけなのに かなり小さく感じた
直線は しっかり直線です
コーナーは2速
ストレートは長いんだけど コーナー速度が低い分 インベタならアクセルを早めに抜けばギリギリ2速って感じ
3速使ったほうがエンジンにはやさしいけどミッション&クラッチに厳しい

レースをした感じでは ジムカーナ場以上にパワー差が現れずらい様である
何でそんなこと言えるのかといえばテンロク勢3台に総なめされたから・・・

あぁそうですとも ブレーキがイーブンがなんて ウンたらカンたら言ってますけど 全然速さに繋がっていませんよ!!!・・・

なんでかなぁ~ 調子も悪くなかった
予選だってロードスタートップだったし(T野氏省く)
レース中って進入でついつい頑張っちゃって フロントに荷重が乗りすぎちゃってテールハッピーになるんだけど 今回ソレをアクセルを踏む方向で抑える感じ、イーブンに持っていける感じが分かってきたんですよ。
そのテールハッピーを抑えられるスピード領域はつかみ切れはしなかったけど なんか一歩進んだような喜びの中でレースしてた割りに あぁ なんでみんなドンドン行っちゃうんだろ~・・・

一番の理由は 抜くのが下手なんですけどね
アウト側の走りは目印がないのでダメなんだな
はぁ、悔しいやら情けないやら

ビデオも雲台も見つからなくて撮れなかったし・・・

ちょっと自信喪失な終わりでした






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前に話したブレーキ話が話題に上がった話の中で
「アクセルを離してからブレーキを踏むまでの時間はどう?」という質問を頂いた
通勤途中でのブレーキ練習なので そんなに急ではなく普通のブレーキ中で、荷重の移動を気にしながら操作している状況です
したがってアクセルを離してからブレーキを踏むまでは 相当時間をかけてました
しかしコレがポイントらしい、
確かに昔から良く言っていたのは知っている・・・

ということで アクセルを離してからブレーキを踏むまでの車の挙動を観察することにした


いやぁ 今まで気が付かなかったな~
アクセルを離してエンブレが効くまでの間に「ふわぁ」っとした挙動区間があるんですよ
コレは エンジンの力がプラスの方向からマイナスの方向に向きを変わったとき 駆動系のガタとかで一瞬無負荷状態になるからなんだと思います

この無負荷状態の時にブレーキを踏んでしまうと車の荷重が一気にフロントにいっちゃうような気がするんですね
キチンとエンブレがかかった状態、又はかかる状態に合わせブレーキを踏むと 安定するような気がします
気がする 気がする 気がするだけです(笑)


「ふわぁ」っと区間は高めのギヤでトロトロ走っているとき感じやすいです
そこでサーキット走行時常用の2速で引っ張ってやってみたら・・・

即エンブレが効いて ふわっと区間は全く分からずでした(笑)

でも あの「ふわっと感覚」は間違っていないと思うんだよな~
もうちょい気にしながら通勤してみよ








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最近 通勤中に遊んでいるのがブレーキング

ユイに行っていると「スレッシュホールドブレーキング」って言葉がよく出てくる
直訳すると「限界維持ブレーキング」
実はいままで これが全然分かってなかったんですよね~(笑)
でも最近 突然感じるようになったんですよ 減速時の重心位置が!

いままではタイヤのグリップを気にしてブレーキを踏んでたんです、タイヤがロックする限界を探りながらね
でも違ってましたね 車の重心位置を気にしなきゃダメなんです(たぶん)

ドカンと踏まずジワっとね、リヤのキャリパーの動きをイメージしながら踏むのがコツ
そしてトウ力を上げていく、そのとき重心位置が上がらない様にすること、上がるようなら力を抜く
決まると重心が低いまま ギュギュギュって減速していく!
これだ!これなんだよ!!!(たぶん・・・)

なんでこれなんだと思ったかといえばYRSのロードスター[EP」号と減速感が似てたんですよね

今後はブレーキの力加減を無意識に出来るようになることですね
今は身構えてやっちゃってます、しかもブレーキ時は体が硬直しちゃってるし(笑)


こないだまでは燃費を気にして「いかにブレーキを使わないか!」って遊んでたのに すっかり逆になっちゃったな(笑)

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雨のオーバルで車を交換して走ったわけだが
結果が送られて来たので比較してみた

      Eロドスタ   Fロドスタ

えっちぃ  18.466     17.705

F澤    17.916     17.415


完敗じゃ~ん・・・

しかも自分の車でメチャクチャ差をつけられている
遊びすぎと思われているかもしれないが
最後の周回はかなり気合を入れてタイムを狙いに行っていたのだ

自分なりに綺麗に弱カウンターを決める事が出来たのに 全くタイムにつながっていない
やっぱりカウンターってのは遅いのか・・・
なんか すげ~気が抜けてしまうな

しかもF澤氏の「他人の車のほうが速い」という噂を証明してしまった(笑)
でも自分の車でも速いんですね
すげ~っす!流石っす!
もう足を向けて眠れません!!!


負けた原因は「突っ込みすぎ」でしょう
ワイドオーバルの縦グリップを生かすには突っ込みしかない!
って感じで走ってましから
トレイルブレーキ時 遠心力が大きすぎてリヤが流れてしまう
ある意味狙いでもあったんだけど やっぱイーブンスロットルが速いのか・・・

昔なら 負けたら悔しくてしょうがなかったのに
今の俺は何故かそんなに悔しくない
「俺の成長もこれまで」って感じがするな

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朝は良い天気

三国峠は富士山の写真のメッカです
しかし最近は異常なほどの人数でにぎわっています
なんで???



おかげで俺の撮影場所も車のいない時がなくなっちゃいました



FSWの裏では椿が咲いています


冬にも咲くんだ???





朝は良い天気だったのに YRSオーバル最終戦は突然の雨のために中止

雨の走行会になったので 勉強のためにF澤氏と車を交換して走らせてもらった
パワーの無いテンロクでも 雨のコースではパワー不足は感じない
当然?何度もドリフト状態になってしまうのだが 流れた時の進む方向とグリップ復帰の挙動がどうも読みきれない
そんなとき 大きく流したは良いが 流れが全然止まらない!
横を向きながらガードレールに向かっていく
なんとかグリップを復活させたら軽くおつりをもらっちゃって 今度は頭からガードレールに接近
「こりゃダメだ」と思った瞬間何故か寸前で車体停止
ABSに助けられました・・・
心配をかけて本当にスミマセンでした
もう絶対に調子に乗りません・・・

最後に自分の車で走行
いやぁ~ 俺の車ってやっぱ乗りやすい!!!
セッティングバッチリじゃん!!!!!
でもコントロールしやすいだけあって タイムは出ないってのも良く分かる(笑)
ちなみにF澤号ツルツル01Rで17.9秒
えっちぃ号山ありワイドオーバルで18.5くらいでした

今回勉強したこと
俺は自分の車のコントロール性に助けられていた事が多いってこと
あぁ情けない

ちょっとへこんだ一日でした

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ファイナル

7位からスタート!



なんとか3位でゴール
抜いた後も突付かれまくり気を張りっぱなしでのレースだったので大満足です


今回はIさんとハイグリップにしたくぼさんに なんとか勝てたけど 次回は無理かな~
勝ちを意識しちゃうとワイドオーバルでは辛く感じてきましたね
でも次回のオーバルはワイドオーバルでがんばりまっしゅ!

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今年最後のスプリントレース
ロードスタークラス 11台での戦いが始まります

今回の有力選手はNA8の3台 ちゃーすけさん ミセスIさん いっしーさん
時点としてNB1+ワイドオーバルの俺&ジミー氏というところか
せめて表彰台には登りたいところです

予選
うぉ~ 今日はむちゃくちゃ乗れてるぞ 俺!!!
と言うか 午前中のエンデューロで乗ったNCに乗れていなかったので その反動だと思う(笑)
こりゃ36秒台出ちゃってるんじゃないの~!!!

結果 2位 ヤッホー ヤッホッホー!!!
でもタイム37.9・・・(やっとこさ37秒台ですか・・・)
1位はちゃーすけさん(NA8ブルー) 36秒台・・・
3位 ミセスIさん
4位 いっしーさん
5位 ジミー氏
順当ですね

でもこりゃちゃーすけさんの独走ですね
しかしヒート1はフルインバート
そう簡単には抜かさせはしませんぜ!



ヒート1開始!





という結果でした・・・


まぁこんなもんでしょ(笑)

ジミーオレンジ氏はがんばったと思いますよマジで
でも「邪魔してませんでした?」などと一緒にレースをやっていないような発言は いい加減やめなさい
もうあんたは上位の人間なんだから自信を持ってレースをしてくれ
こんど弱気な発言したらパンチですよ!(笑)

ということで
ファイナルヒートにつづく




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9/27に行われたYRSオーバルレースのビデオ編集
オープンクラスが15台も集まったので 外撮りしてみました
(オープンクラスの人も気が向いたらロードスタークラスの外撮りしてね!)

やっぱ台数がいると迫力がありますね
オープンクラスは異種格闘技
こんなにパワー差があってもそれなりにレースが成り立っちゃうところがショートオーバルのすごいところですね





このレースの参加方法は レース日午前中のスクールを受けるだけでOK
装備はヘルメットとグローブ長袖長ズボン
ライセンスは不要です


コースの安全度確認

狭いジムカーナ場とはいえ 余裕で車を6台なれべられるコース幅を確保しています


最近はオープンクラスはもとより参加台数が少ないので
皆さん是時是非参加してください!



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オーバルレースの帰り
もちろん いつもの道志です
気持ちよく流していたら後ろから一気に近づく車あり
俺の後ろに着いたら なんだかライトを消してフォグだけで走ってる
特にあおることもないんだけれど 気持ち悪いので譲ったら 俺を抜いてから一気にかっとび出した
譲ったのは2台、前が多分最近のアコード、その後ろにS2000
もちろん付いていくでしょう
でもチョット尋常じゃない走りだったので 負けを認め自分のペースに戻す
数分後、彼らが遅い車に捕まっているところに追いついた
遅い車が譲ってくれたところからアコードがハザードを焚いて全開開始
俺も再度付いていこうとS2000の後ろに付いたら なんと譲りやがった
おいおい 引くに引けなくなってしまったぞ・・・
しょうがないのでアコードについていく、
何故かS2000は付いてこない、仲間じゃなかったの???
最近は峠なんぞ「どんなタイヤでも一緒」なんて思っていたけど軽いブレーキを踏んだだけで流れ出す領域に入っている、マジ怖い、ミスの許されない危険な領域だ・・・
やっぱ操作ミスをカバーしてくれるハイグリップタイヤの領域は必要だな
ジワジワ離された所で遅い車に捕まり再接近したのだが、そこは丁度相模湖へ抜ける所だったので俺はウインカーを左に出してそれようとしたらアコードはハザードを焚いて真っ直ぐ去っていった
なんか同類に思われてしまったようだ
微妙な気分・・・

俺は道志をかっとんでると思われがちですが 本気で道志をかっ飛んでいる人たちの足元にも及びません
実際は そんなにカットンデはいないって事ですよ(笑) 

そういえば こないだは モタード系のバイクには付いていけましたね
あおると事故りそうで怖いから1コーナー分離れて付いていきましたけど やっぱ細かいカーブの所は車のほうが速いっす
俺もFZR1000の時、スープラにあおられて悔しかった思い出がありますです

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やっちまった
久しぶりの接触です
右横でタコる車を認識しておきながら 逃げることも出来たのに そのまま走っていても大丈夫だろうと判断してしまい お尻にヒット!
ぶつかった音とは裏腹に軽傷で済んだのが幸いでした
気を引き締めないといけませんな

写真はそのうち追加します


レースの内容は
予選3位 14.9秒くらい
ヒート1インバート ?位
2ヒート 2位
3ヒート 1位
セミファイナル 2位(接触)
ファイナル ・・・
(間違ってるかも)

1位はロドスタクラス初参加のミセスIさん
初参加者に勝たしてしまうとは常連組みとしては情けない・・・

2位 F澤氏
01Rのおかげだけではないでしょう
しかし、ファイナルは びりJ氏とバトルの前に逃げるミセスIさんを追いかけるべきだったと俺は思う
(その前に俺が遅れたほうが問題だな・・・)

3位 えっちぃ
ワイドオーバルを信じる事が出来なかったのが敗因だと指摘された
インベタの走りが著しく悪かったらしい・・・

4位 びりJ氏
相変わらず熱い走りです 最後の最後になんとか抜きました



なんか面白い光景だったので・・・(笑)




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