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えっちぃ山伏 オフィシャルブログ
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7/10 YRSのお手伝い 場所はFSWショート
天気予報は雨、生徒の引っ張りでスピンするわけにもいかないのでZ1に履き替えた

合間で走らせてもらい、ドリフトボックスで計測した(借り物です)
ベストタイム、38.6秒・・・
なんじゃこれは~!!!!!!!!!



7/11 YRSのお手伝い 場所はFSW P7
昼休みにスタッフ練習走行、俺のロドスタ試乗会
O○田氏とメタ緑氏に乗ってもらう
評価は「こんな乗りやすいロドスタ初めてです!」
(ちなみに 前回の試乗会はWO 5戻し 今回はZ1★ 10戻し)

最後にお手伝いメンバーでデモ走行
メタ緑号についていくのでせいいっぱい
ジミー号(Tomさん運転)にあおられる
両車ともワイドオーバルです・・・


荷重の位置やタイヤの感触、アクセルワークはチョッと荒いかもしれないがコントロールだってソコソコ出来ていると思っているし いつも通りの操作をしているつもりだ
しかし結果が悪い、悪すぎる!
いったい何がいけないって言うんだ、原因が全く分からん
こりゃマジで初心に戻る必要がありそうだ

初心に帰る為の特効薬は「ドリフトを恐れず攻めまくる」これしかない!
テールが流れようともアクセルを踏んで踏んで無理やり車を前に進める!
これが俺の本当の姿なのだ!!!

と いうことですので 一緒に走ってくれている方々
ちょっと荒い運転になるかもしれませんが 今後もよろしくお願い致します

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今回のレースは散々であった
いつもなら予選1位2位を争う位置にいるってのに 今回は予選10位/12台
タイムは18.7、しかも1位とのタイム差0.9秒・・・
どうなっちゃってるんでしょう???

レースが始まり 走り出せばチョッとは戻ってくるかと思ったのだが そんなことなかった、遅いままだった。

ジムカーナ場のオーバルとコースサイズが違う
ジムR22/ストレート60
対してP7はR20/ストレート100

P7はコーナー速度が遅くストレートは長い
すなわち脱出速度の差がストレートエンドに現れてくる
ということは パワー差、タイヤのグリップ差が躊躇に現れてくるようだ

それと路面のμが低い
タイヤの差がさらに大きく現れるようだ
さらにセッティングの差も大きく出てくるみたい

このコースは 車の状況をちゃんと把握し、悪い所をどう修正するか、セッティング能力を問われるコースに思えてきた
これは感覚派の俺にとって とても苦手な分野だ・・・
ラジコンでさえ、全くセッティング出来きなかったんですよね~

でもこのままじゃ楽しさ半減してしまう
なんとかせねば・・・


な~んて 車やタイヤのせいにしてるけど ワイドオーバルメンバーの中でもビリでした!



あぁそうですよ 遅いのは腕ですとも!!!

自分の運転をもう一回見直さないとですね・・・

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レース終了後 フリー走行がありました
そこで 色々な人のロドスタを試乗させてもらった

先ずは マキバオー号
バケットにお尻がつっかえる・・・が、押し込んで走行
ボディーの剛性感があって足は堅いけど暴れない感じ、コントロールしやすいし パワーも出てるし 乗ってて楽しい!!!
しかし下りでアンダーが出てしまう、修正方法つかめず終了


2台目 Wべ号
リヤタイヤにフラットスポットが出来ているらしく トコトコ振動がとても不快(笑)
足は柔らかめだけど特に問題なしって感じ、思ったより乗りやすかった
車高を上げたら乗りやすくなったとは言ってた
でも もうちょっと大切にしましょ(笑)


3台目 T氏Jリミ号
Jリミはボロボロ代車で乗ったことがあり 印象がすごい悪かった
しかしT氏号のJリミは ガタガタしてないしエンジンもなめらか、すごい程度がよいっす、俺のロドスタよりいい!
こんなNA6なら乗ってもよいって感じ
ロールはするけど安定してる、新品ノーマルサスを乗ったときの安定感に似てたかも


ロドスタは十人十色、同じグレードでも結構乗り味が違いますね
でもどれも楽しい そこは一緒
俺のロドスタも もっと楽しい仕様にしたいっすね

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レース終了後 フリー走行がありました
せっかくなので 4人ほどに俺の車の批評をしていただきました

そんななか 勝手に?ビデオが作動してしまい(ゴメンナサイ) 写った人たちをり観察させていただきました

やっぱ この人たちゃ すごいっす、いきなり限界で走っているよ
俺の車の限界バロメーターは イーブンスロットルの限界速度の前後のタイヤが一緒に流れ出したときの「ズゴゴゴゴ」ってタイヤが潰れる音(と思っている)なんだけど、これがならないようにショックを柔らかく調整して限界を上げていってました。でもこの二人、俺よりズゴゴゴ度が頻繁に起こっているんだよね、これじゃショックが堅すぎって言うのもうなずけます。
更に共通点としてハンドルに手を添えているだけってこと、分かっているけど俺はナカナカ出来ないっす



写真は俺です


最後に自分で走行、走り終わった後に「えっちぃさん、ショック堅すぎだよ、車が全然ピッチングをしてないよ、めいいっぱい柔らかくしてみたら?」と指摘
そこで早速やってみた
したらなんてこったい、立ち上がりでリヤが粘る粘る、乗りやすくなったじゃあ~りませんか!!!

俺は柔らかくする事にとても抵抗があるんです。今までの経験上、堅い方がグリップ感あるし走っていて気持ち良いから。
でも今回だけは違ってた、柔らかい方が全然楽しい!
路面状況とセッティングの関係の重要性もスゲぇ感じた。
こりゃもう セッティングに対し 考え方を見直さなきゃならんな~
次回は ふにゃふにゃ足でトライしたいと思う

でも次回のスプリントはZ1で出ようと思ってたんだよな~
どおすっぺ・・・

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ロードスタークラス 12台中 11位・・・っす!
んな時もあるさ。。。。。

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何処で見つけてきたのか このレース
今までは1時間コースを借り切って行っていたカート大会。
しかし今回はサーキット主催のお祭り的6時間耐久レースに出る事になった。

天気予報も良い方向にずれピーカン!
雨じゃなくて良かったよ

サーキットに着いてみると 参加選手の80%くらいがレーシングスーツを着てるじゃありませんか!
俺らはGパン、俺のみ布ツナギ、しかも作業用
えらいとこに来てしまったかも・・・


参加数 19チーム
さぁて どうなりますか



17番グリッドからスタート


うちらは10人で参加、一人30分強、15分を2回に分けて走ります
ピット数が多いのでロスは多い、勝ちよりも楽しむ方向での参加です

4サイクル170ccのマシン、今にも壊れそうでメチャクチャ遅い(笑)
加速が鈍いのでコーナーリング速度を落とさない、立ち上がり重視、なんて事を注意しながら走るも次から次へと抜かれていく
みんな同じマシンなのに・・・
突込みの甘さも気付いてはいるが突っ込むとテールが出ちゃうしどうして良いものか全く分からん




今回 86乗りとインテ乗りも参戦してたんだが 俺を合わせサーキット走行組が揃ってタイムが悪い、ミニバン組に負けてしまうんですよ、悔しいじゃありませんか!!!
多分 車で運転する時のイメージが邪魔してるんじゃないかと・・・カートはイケイケが速いんじゃないかと・・・
良い言い訳が思いつかん(笑)

結局 目標の54秒台も出ず終了
ちなみに我がチームの最速は53秒台でした。
俺は後ろから数えた方が早い順位でしたね・・・



レース終了
1位と2位はラスト30分から2が追い上げ 同一周回でテールツウノーズで結局抜けずにゴール!
3位と4位は抜きつ抜かれずで接戦ゴール!
熱い戦いを繰り広げておりました


我がチームはというと
総合順位は16位、ビリじゃなかった所が何気にすごい!
でも1位とは20周以上差がついてたかな?
更に大嶋氏より「セカンドマナー賞」なるものも貰ってしまった
理由は「ピットロードをゆっくり走ってたから」なんて言ってたけど絶対見てないでしょ(笑)



1位のチームとタイヤを比べてみた


上が我がチーム、下が1位のチーム
俺らのほうが痛んでるね・・・
やっぱウルトラスムーズ、丁寧な走りが必要なんだね





レース中、脇の駐車場でバイクのエキストリームをやっていた。
こいつら やっぱおかしいね、なんてこんなこと出来るようになるんだろ?
どんな練習方法があるんだろうね~


おねぇちゃんの回りをこの状態でホイルスピンしながら回っています
リヤのスプロケを見てください、デカイでしょう!
これはトルクを出す意味合いより 「低速走行でエンストしないようにする」ってのが狙いなんだって、なるほどって感じです


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俺は知らなかった「大嶋和也」氏を
フォーミュラ・ニッポンのドライバーらしい

今日、本庄サーキットで行われたカートの耐久レースに行って来た
その名も「大嶋和也杯6時間耐久カートレース」


この人です
速いドライバーって なんでみんな小柄なんでしょ?


当然 大嶋氏も走行

平均的なタイム 54秒くらい
俺のタイム なんとか55秒台・・・
1位の人たちは52秒台
そして大嶋氏 51秒台・・・

速い人達の走りはとにかくスムーズ
でも勢い良く離されるわけではない
コーナーごとにチョットづつジワジワ離される
そのコーナーの差がストレートにメチャクチャ効いて来る
そして俺はミスる・・・

俺の走りは平均にも届かなかった
いやぁホント 自信喪失です
楽しかったから良いんですけどね
タイムは気にせず自分なりに目標もって走りを楽しみましょ


(とか言いながら やっぱ気になる ラップタイムかな)

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ロードスタークラス 12台
毎回こんくらい集まれば嬉しいんですけどね~



今回ワイドオーバル(WO)仲間が一人「Z1★」なんぞ履いてきた
ムムム! ぜってぇ負けねぇ (予選は・・・笑)


予選
1周目、ソコソコ決まって14.7
こりゃ2周目は限界ギリギリで攻めて14.6秒台だ!!!

2周目、いきなりドリフト~ しかも入り口から出口まで・・・
一気に気が抜けて3ターンでもいきなりテールスライド・・・
タイムは15.2、0.5秒も落ちてる・・・





予選は2位
目標届かず1位は「Z1★の君」
まぁ当然ですね(笑)



ヒート1~セミファイナルまで なんとか2位をキープ


ファイナルヒートは映像で


ファイナルヒート
(実はスタートの映像は訳あってセミファイナル)


1位のルイ氏ははるか彼方へ
そしてメタ緑氏に先行される
しかしくぼ氏攻略に戸惑うルイ氏 おかげで追いついた
その隙にメタ緑氏を攻略
しかし俺も くぼ氏を攻略できない・・・
抜きやぐんでいるうちにメタ緑氏に抜き返されてしまった、やられたって感じ
あと5周 集中力がつづけば抜かれなかったと思う、ちと悔しい




予選では納得に近いタイムが出るんだけど レースでは辛い。
WOの辛いところは横グリップの低さ。
進入でハンドルを切りながらブレーキをするとき チョットでも強く踏んでしまうと一気にテールがブレイクしてしまう、進入速度に無理できないのだ。
なのでなるべくハンドルを切らないようにブレーキしたい。
アウト側を走っているときは 大外から真っ直ぐ進入したいんだけど すぐ後ろに車がいる場合、大外回るとイン側に入って来られちゃうから空けられない。
空けないとハンドル切りながらのブレーキになっちゃうのでブレーキポイントが早まるし進入速度が落ちてしまう。

でも今回は大外回りの走り方がチョット見えてきた
3速で走る方法、これがなかなか良さげだった。
アクセルワークがかなりシビアになり難しい、
パワーで無理やり加速出来ないから 前に進もうとする力を殺さずコーナーリングしなければならない。
いままでシビアに行ってきたと思っていたけどマダマダ甘かったと感じた。

水温も5度くらい低くなるので エンジンにも優しい
次回はもっと3速走りを取り入れたいと思う

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今回のオープンクラスは16台も集まった
毎回こんくらい集まれば嬉しいんですけどね~



OPクラスのメンバーは ロードスタークラス中心にレースが回っている感があるようで 良いイメージをもっていないらしい。確かにそう見えるかもしれない。

ところでロドスタを優遇しているのはYRSだけなのか?
違いますね、富士チャンピォンレースしかり、パーティーレースしかり、ロードスターという車は各方面のレースで活躍している。
操作性が素直で 腕の差が出やすく 車が壊れにい、そして何より乗ってて面白い!
レースに適した車両ということなのであろう。


OPクラスは あまりにも違う車種が混在してしまうため レースとして接戦になりずらい、そして長丁場だと車の耐久性に問題が出る。持つ車に仕上げるのは高額な改造費が必要となってしまう

なら どうすれば良いか
それはOPクラスの人が考えてください・・・
楽しいレースが出来るよう ルールなど(しつこく)提案し 楽しいレースを作って参加者を集めましょう!

ロドスタクラスの私ですが 宣伝などならお手伝いしますよ~


ということで オープンクラスの映像をば公開です

こんなレース、やってみたい人 いませんか?




★YRS オーバルレース in FSW★



オープンクラス セミファイナル(30周)






ファイナルヒート (50周)
長いのでカット編集してます

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ETCという高級装置が付いている我がロドスタちゃん、休日特別割引を最大限に利用すべく東松山から高速に乗る。
降りる予定は「須走」、だが富士五湖道路は1000円の範囲に入らないのだ、でも半額の520円なのでまぁいっしょ。

高速に乗るとイライライライライライライライラ・・・
台数が多いのは まぁ許そう、しかしなんでちんたら走っているやつらが追い越し斜線を走ってるんだ! しかも坂道になると減速している事に気が付かない、そして減速している車の後ろのやつらはブレーキ踏みまくる!
勘弁してくれ~!!!

思ったより時間もかかってしまったし、高速から見る富士山が これまた綺麗!
ということで河口湖で降りて いつもの山坂道に向かいましょう!





逆さ富士~



いつもの場所にて
ビデオで使っている広角レンズを使ってみました
ちょっと雰囲気が変わりますね



静岡側、雲海がメチャ幻想的!!!
FSWを見下ろしているはず


山に来て正解でした!

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