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えっちぃ山伏 オフィシャルブログ
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ドレンボルトに油温センサーを移植した


先ずはプレッシャスイッチの所からの取り外し
コレが参った ニップルだけが残っちゃって取れないのだ
見えない所だは スペースは無いはで どうすりゃ良いんだ?マジあせった
小型のトグルクランプタイプのプライヤーが無かったらマジ取れなかったと思う
ニップル取るだけで2時間近く使ってしまった
もうココにセンサーを取り付ける気がしなくなってしまったよ・・・



中央のがボロボロになったニップルです



ドレンプラグ交換

シャコタンロドスタはジャッキアップしないと交換不能
作業して気が付いたのだが いままで入っていたジャッキが 5ミリくらい引っかかるようになってた
車高が10ミリくらい低くなってる???



俺はココに馬をかけます



取り付けたところ


そんなに出っ張ってないっすね
これなら常用出来るか?

でもオイル交換でネジを取る時 配線がねじれちゃうね
お店でオイル交換してもらうとき ちょっと心配だな



試乗
なかなか温度が上がりません 通勤の時と同じ感じ
そして30分くらい乗って 油温は68℃~70℃で安定傾向

これってプレッシャースイッチのところと大して変わらような気がするな
プレッシャースイッチのところも正確に油温を計れてたのか?

絶対高めの表示になると思ってたのに予想外
似た値の表示だけど ちょっとは違うのか???
こりゃ困ったな・・・

もう弟子の協力を得るしかないな
今度 ドレンボルトとセンサー貸すから プレッシャーSWとドレンで同時に温度を測定してくんない?

よろぴく!

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油温計のセンサーをオイルプレッシャースイッチの所に付けている
そこで温度を測ると水温より低い値になる
「そんなことありえないっす!」と指摘を受けてしまったため「本当にそうなの?」ということで こんなもの こさえてみた



ドレンボルトにRc1/8加工!!!
センターズレズレ へたっぴっすなぁ~(笑)
ちなみにサイズはM14x1.5P
なんでJISに反する へんてこなサイズ使うんだろ?


車高が低いので常用するのは問題か?
とりあえず 今週にでも温度の差を検証です

もしプレッシャースイッチの所と程遠い値を示したら オイルフィルターのとこのスペーサー買うしかないですね

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カーステの回りが汚いと指摘されたのでメーター類をちゃんと付ける事にした
いままで付けなかった理由は 「燃費計をカメラに移しこむようにセッティングして撮ったら面白いかな?」と思っていたからなんだけど1年以上実行に移していないもんで もういいかなと・・・


ちゃんと付けるとスッキリして やっぱ良いですね

でも問題が一つ
室内ブレーキの位置がイマイチなんですよね
夜にまぶしくないようにDVテープのケースを流用し蓋を作ったんだが 蓋を付けると取り付けできないんですよ(何言ってるか分からんと思うけど)


仮付け時代 夜にこのランプが光るとまぶしい


水温計と燃費計がもうチョイ薄くて縦にセットできたら完璧だったのにな




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去年の映像

オーバルレースが突然の雨で中止になり 練習会になったときの映像

カメラは「SUV-cam」を吸盤で助手席のドアガラスに貼り付け


久しぶりにドリって遊ばせてもらいましたが やっぱ印象悪い模様・・・

最後は実力発揮と行きたい所、タイム狙いの走りです
でもテールを流すのは止められない?(笑)



最小カウンターで決まったぜ!!!

なんて思っていたんだけど ビデオを見るとイマイチね(笑)

でもハンドル半回転でのドリフト走行(コーナー後半だけだけど)
分かる人には分かる、これは結構難しい!???・・・

こんなんでも俺は満足です(笑)




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今回のレースは招待レース
と言うわけではないとは思いますけど 同乗レースを行いました

「素人レーサーの横に乗ってのレースなんてオソロシヤ~」
なんて思いながら乗り込んだけど 以外や以外
全然?怖くなかったです
車の挙動やタイヤの接地感もビンビン伝わってくるし とっても勉強になると思います
ビデオなんか撮ってたから気が散って勉強どころではなかったですけどね(笑)

ちなみに車は ELtheDOGさんのランエボ10
ハンデで3人乗車です(笑)

横に乗ってもらってのレースもやったけど 重くなった分車も挙動が安定方向になって 特に運転しづらいことはなかったです(GT-Rの重い理由がわかるような気がするね)

前にレース参加希望者の同乗走行体験レースをやるってのがあって 当時はチョット不安だったけど 今はアリだと思えるようになりました






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今年もYRS中心で車を楽しんで行こうと思っています

今年の走り始め
YRS オーバル招待レース FSWラージ




FSWの駐車場 P7を使用してのレースです

写真を見ての通り 観客席から見えるところなんです
観客席から「あいつらグルグル回って何やってるんだ? 面白そうだから見に行こうぜ」なんて思って 興味をもってくれると嬉しいんですけど 今日は客がゼロのようで・・・

コース 直線100m コーナーR20

走った感じは いつものジムカーナ場のコースと比べ コーナーサイズがマイナス2mだけなのに かなり小さく感じた
直線は しっかり直線です
コーナーは2速
ストレートは長いんだけど コーナー速度が低い分 インベタならアクセルを早めに抜けばギリギリ2速って感じ
3速使ったほうがエンジンにはやさしいけどミッション&クラッチに厳しい

レースをした感じでは ジムカーナ場以上にパワー差が現れずらい様である
何でそんなこと言えるのかといえばテンロク勢3台に総なめされたから・・・

あぁそうですとも ブレーキがイーブンがなんて ウンたらカンたら言ってますけど 全然速さに繋がっていませんよ!!!・・・

なんでかなぁ~ 調子も悪くなかった
予選だってロードスタートップだったし(T野氏省く)
レース中って進入でついつい頑張っちゃって フロントに荷重が乗りすぎちゃってテールハッピーになるんだけど 今回ソレをアクセルを踏む方向で抑える感じ、イーブンに持っていける感じが分かってきたんですよ。
そのテールハッピーを抑えられるスピード領域はつかみ切れはしなかったけど なんか一歩進んだような喜びの中でレースしてた割りに あぁ なんでみんなドンドン行っちゃうんだろ~・・・

一番の理由は 抜くのが下手なんですけどね
アウト側の走りは目印がないのでダメなんだな
はぁ、悔しいやら情けないやら

ビデオも雲台も見つからなくて撮れなかったし・・・

ちょっと自信喪失な終わりでした






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バイク 今年の初乗り
天気が良いので秩父方面へ繰り出してみた

バイクはBAJA 服装は皮パンにレーシングブーツ
走り出すと やっぱ寒いっすね
何処が寒いかって 一番は頭かもしれない
常に毛糸の帽子をかぶっているから 頭が弱くなってしまったようだ

秩父方面に峠を上っていくと路肩に雪が残っているところがチラホラ
そして現れた、 コーナー全面凍結!!!・・・

とりあえずトコトコと乗り越えて更に登る

そしてまた全面凍結

それを4回繰り返したところで登るのを諦めた





Uターンして今度は下り、これは危険だ

そして最大の凍結のところにやってきた

1速アイドリングで突入

やべ、それでもスピード出すぎだよ

あせって何故かエンジンを切る俺(笑)

リヤロック、リヤが流れ バイクが傾き 足で踏ん張ったら足が滑ってすってんコロりん

う~ はずかし~

急いで起こそうとするが足が滑って力が入らん

脱出出来ないかと思ったよ(笑)


コケるとエンジンがかからなくなるBAJAちゃん
キックペダルをケリまくっていたら ちょうどパトカーがやってきた
「大丈夫ですか~ 後ろを追走してあげましょうか?」
と、やさしいお言葉

しかし甘えるわけにはいかない

だってツルツルのリヤタイヤがばれちゃうじゃん(笑)

早くタイヤ交換しなくっちゃ

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今日 空いていた上の部屋に入居者がやってきた
引越し土産をもってきてやってきた
チョットヤンキー上がり風の若夫婦だったけど 子供もいるみたいだし礼儀も出来ていそうなのでチョット安心
子供の足音攻撃が始まってしまってけど 子供のすることはそんなに腹が立たないから不思議です


久しぶりに車の部品を買った
ホイルのバルブキャップです
空気圧計る時ツナギのポケットに入れたところまで覚えているんだけど見つからなくなってしまったバルブキャップ
俺のツナギのポケットは四次元ポケットだったとは・・・
今後気をつけなくっちゃ(笑)

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前に話したブレーキ話が話題に上がった話の中で
「アクセルを離してからブレーキを踏むまでの時間はどう?」という質問を頂いた
通勤途中でのブレーキ練習なので そんなに急ではなく普通のブレーキ中で、荷重の移動を気にしながら操作している状況です
したがってアクセルを離してからブレーキを踏むまでは 相当時間をかけてました
しかしコレがポイントらしい、
確かに昔から良く言っていたのは知っている・・・

ということで アクセルを離してからブレーキを踏むまでの車の挙動を観察することにした


いやぁ 今まで気が付かなかったな~
アクセルを離してエンブレが効くまでの間に「ふわぁ」っとした挙動区間があるんですよ
コレは エンジンの力がプラスの方向からマイナスの方向に向きを変わったとき 駆動系のガタとかで一瞬無負荷状態になるからなんだと思います

この無負荷状態の時にブレーキを踏んでしまうと車の荷重が一気にフロントにいっちゃうような気がするんですね
キチンとエンブレがかかった状態、又はかかる状態に合わせブレーキを踏むと 安定するような気がします
気がする 気がする 気がするだけです(笑)


「ふわぁ」っと区間は高めのギヤでトロトロ走っているとき感じやすいです
そこでサーキット走行時常用の2速で引っ張ってやってみたら・・・

即エンブレが効いて ふわっと区間は全く分からずでした(笑)

でも あの「ふわっと感覚」は間違っていないと思うんだよな~
もうちょい気にしながら通勤してみよ








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チョット前の事ですが

今年3回目のダイビング
冬の伊豆の海を観察するために繰り出してきました

とりあえず おさわりだけ
冬の伊豆のすばらしさを 夏だけダイバー(特に誰ってわけではありません)に知らせたくて 
詳細は そのうちHPに書く予定です




12月の海のイメージって「寒い」「お魚いない」「冬に海に潜るなんてバカじゃない?」って感じですよね
実は俺もそんなこと思ってました

イヤイヤしかししかし 全然違ってました!!!
水温17度なんだけど ドライスーツで武装すれば そんなに寒くはありません
陸に上がっても 冬の東伊豆は ほとんど風が吹かないので寒くない
水温は冷たくなる前(気温の三ヶ月遅れ)なのでお魚は豊富
透明度もバツグン、ダイバーも少ないのでゆっくり潜れる

イヤ~快適!快適すぎる!!!!

ビデオを見てください
夏しか潜らないなんて もったいなさすぎですよ!



video:伊豆海ダイビングリゾート

ショップで作った当日の海のビデオです








透明度もバッチリ 南国に匹敵です



南国のお魚も まだまだ生き残ってます


こいつは 出会うと幸せになれるという「ミナミハコフグ」
前回も見れたから今年は幸せ間違いなし!


南国のお魚は「季節来遊魚」と言います
冬の伊豆の水の冷たさに負け年を越せないため 昔は「死滅回遊魚」って言っていたらしい
昔は残酷な言葉使いが多いけど 今は言葉をやさしくしすぎるような気もするね



こいつらなんて夏に来遊してきて卵産んで 秋に生まれ群れをなすのに冬には死滅してしまうらしい

どんな言葉を使おうと 自然は残酷っす








ダイビングショップの働き者
「サニトラ」ではありません 「パブリカトラック」です
ノーマル4Kにソレックス装備
チョット乗らしてもらったけど 遅いけど面白い!
キャブのフィーリングが懐かしい~ やっぱたまらないっす!
またKPに乗りたくなってしまったよ(笑)


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